2025



TOKYO ART BOOK FAIR 2025

Week 2に出店します
12月19日(金)12:00-19:00 最終入場時間:18:30
12月20日(土)- 21日(日)11:00-18:00 最終入場時間:17:30

東京都現代美術館 OUTDOOR LOUNGE
東京都江東区三好4-1-1

L PACK.キュレーションの飲食スペース。TABFを外からも盛り上げるべく、「OUTDOOR LOUNGE」では美味しいフードやドリンクを振る舞うキッチンカーが並びます。コーヒー、ワイン、ビール、カレー、サンドイッチ、弁当、お菓子にアイス。お腹ペコペコの方も、小腹が空いた方も満足していただける充実したメニューです。買ったばかりのアートブックを読んだり、久しぶりの友人と語りあったりと、自由に休憩できる気持ちの良いスペースでは物販も行われます。
また、L PACK.が運営・キュレーションを手がけ、2026年4月、渋谷にオープンする新しいスタイルのミュージアム、Museum of Imaginary Narrative Artsとのコラボレーション企画も見どころです。蚤の市のような賑わいを、どうぞごゆっくりお楽しみください。

tokyoartbookfair.com



Three wood artists exhibition「木ノ手仕事」

2025.11.21 fri 〜23 sun
10:00〜19:00

TORINOKI FURNITURE
京都市左京区岡崎徳成町19-2

トリノキが注目する、3名の現代木工家による小さな展示を行います。 家具、眼鏡など、つくるものも考え方も、それぞれです。

共通しているのは、「手仕事であること」。 そして、自分の個性や、木そのものが持つ個性を活かしながら、 使う人の暮らしや、その先の時間まで想像してつくっていること。

造形やデザインの強さを競うのではなく、 手にした“その先”へ寄り添うために、 ここまでやるかと思うほど心血を注ぐ現代木工家たちです。

すべての作品は、ご購入いただけます。 手元に迎えた瞬間から、本当のストーリーがはじまります。

木のおもしろさ、手仕事のおもしろさ、 そして、使う未来を想像できるような 特別な3日間になればと思っています。

ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

<参加アーティスト>
朝日拓雄 Asahi Takuo
神田武蔵 Kanda Musashi
川村昌吾 Kawamura Shogo

torinoki-furniture.website



Musashi Kanda Wood Frame Glasses Exhibition at kitchen BOTAN

2025.10.16 thu 〜18 sat
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)

キッチンボタン
東京都中央区東日本橋2-26-3 吉澤ビル1F

両国橋のたもと、フードコーディネーターみなくちなほこさんの素敵なスタジオ&ギャラリー、キッチンボタンさんをお借りして、神田武蔵の木製眼鏡オーダー会3days を開催させていただきます。

produced by Connect mass 河鍋春恵



東京クラフトフェスティバル

2025.10.4(Sat)〜10.5(Sun) 10:00〜16:00

GIANTS TOWN STADIUM
東京都稲城市矢野口3228 南山95街区 1号

入場料
前売り券(オンライン販売):¥1,500(税込)
当日券(会場販売):¥2,000(税込)
小学生以下無料

tokyocraftfestival.com



This is Video 63mokko

今を生きる職人たち

Starring:Musashi Kanda
Director/Cinematographer/Editor: Mitsunori Ikeda

ikedamitsunori.com



石黒雄大と神田武蔵とパンディアン

2025.8.1(Fri)〜8.3(Sun) 10:30〜16:00

山梨県南都留郡富士河口湖町勝山440
パンディアン

木と語り合いながら、独自の世界を形にする二人の木工作家。
繊細且つダイナミック技法の木製皿と木製眼鏡。石黒雄大さんと神田武蔵さんの緻密な手仕事の中に宿る美しい作品をぜひこの機会にご高覧ください。

会期中は、ワークショップも開催いたします。

「木を磨く」
眼鏡制作ででるレンズ型の端材。いろいろな樹種があり、そこからひとつ選んでいただきます。6種類の紙ヤスリを使ってピカピカになるまで磨きます。 無心になって木をみがく、木をにぎにぎする、木で手をマッサージするなどの行為は精神的な癒しが得られると言われています。

所要時間:約1時間
価格:¥2,200(税込み)
パンディアンのドリンク+おやつ付き



4月の話

3〜4月に制作風景の動画を撮りたいという話をつづけていただきました。どちらも素晴らしい技術と経験をお持ちの方で、出来上がりを楽しみにしています。またどこかでご紹介できたらと思います。

そのうちのお一人は、4日間かけてアトリエに通って撮影していただきました。その時にいろいろと話しました。映画、音楽、文学について。自分が今まで触れてきたことと似てたり遠かったりで面白かったので備忘録として記しておきます。こういうことがこれからの創作のヒントになっていくと思います。

・映画 "smoke"、劇中のポートレイト
・リチャード アヴェドンのポートレイト作品
・土門拳のポートレート作品
・アキ カウリスマキ "枯れ葉"、ジョーストラマーのパブでの演奏
・夏目漱石 "こころ"、先生の最後の手紙
・ラグタイムなど古いジャズについて
・それぞれの心の本、三木清 "人生論ノート"、ヘルマンヘッセ "デミアン"
・映画 "小さな恋のメロディ"、こどもたちの反抗
・エイフェックスツイン "I care because you do"、タイトルの意味



第3回てのわ市

2025.4.20Sun
10:30〜15:30
雨天順延 4.27Sun
入場無料

都立武蔵国分寺公園 /こもれび広場にて
JR中央線西国分寺駅から徒歩

人の手から大切に紡ぎ出される
「美しい物」
「おいしい食べもの」
「素敵な音」たち
そんな“多摩・武蔵野地域の魅力の輪”が生まれる楽しい市場です。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

てのわ市

・主催:都立武蔵国分寺公園(武蔵野の公園パートナーズ)
・企画運営:てのわ部
・協力:こくベジプロジェクト/こくぶんじ観光まちづくり協会
・後援:国分寺市/国分寺市教育委員会



骨とレシス

動物の角の眼鏡を作ってから、次は骨だなと思っていたところに現れたのが、RES SIXというブランドをやっている川西遼平さんでした。st-pour hommeのイベントで出会って話して骨はどう?気持ちが悪くていいねとなりました。実は川西さんのことは10年くらい前にカルチャーウェブマガジンで拝見していて、その時はランドロードというアパレルをやっていました。交通警備員のような服をアメリカで作っていて歯に衣着せぬ物言いで、新しい考え方をする若者がいるな(当時20代)という印象でした。多分その時から言っていたんだと思いますが、ファッションはつまらないということ。彼とは違う目線かもしれないし、僕はファッションを語れるような立場ではないと思いますが、自分では流行りものには違和感があり外から眺めてしまうところがあります。しかしそのような人が作っている服は面白く、着てみたくもなります。頭を使わないと着れないようなシャツを一枚買いました。

RES SIXと作った眼鏡、数多くはできませんでしたが流行りものとは一線を引く存在感のあるものになったと思います。もしこの眼鏡を買われて、このページを見ている方へ。フィッティングを合わせたい、レンズを度付きに変えたいなどのご要望にもお応えしますので、お困りごとがあったらいつでもご連絡ください。

LES SIX 2025SS







大護慎太郎と神田武蔵の 10 Products

2025.2.21Fri〜26Wed
12:00〜18:00 最終日は17:00まで

準備中
〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-4-24(大松)
東急東横線 学芸大駅東口から徒歩5分

アトリエショップを持つ2人の作家による、2017年に開催した大護慎太郎×神田武蔵 展から7年余りの時を経て、 今、彼ら自身が欲しいもの、こころが動くものに焦点をあてた「時を日々を楽しむ」それぞれ10点のこだわり作品を展示いたします。 ぜひ2人の世界をお楽しみください。

時計 大護慎太郎

produced by 河鍋春恵

'眼鏡のオーダーについて'
期間中は、展示以外の眼鏡のオーダーも承ります。展示作品をご参考に形を変え素材を変えてお楽しみください。毎日在廊予定ですが席を外しているときもありますので、オーダーをご希望の方はメールやSNSでご予約いただけますと幸いです。



2025年

気候のこと、戦争のこと、災害のことを思うとハッピーニューイヤーという気にはなれませんが、今年も始まりました。本年もよろしくお願いいたします。

とは昨年のお正月の挨拶でした。今年も負の出来事には同じような思いはありますが、それとは他にコンピュータや人工知能について考えるとすさまじい時代に生きているなという実感があります。昔々、地球が丸いということを知った時代もとてつもない衝撃だったと思いますが、人間の仕事をロボットに代用させる時代もものすごい衝撃です。

視力の悪い人々が眼鏡を初めてかけたときもものすごい衝撃を受けたと思います。ぼやけた世界がスタンダードだったところ、いきなり視界がクリアーになる。眼鏡はすばらしい発明ですね。耳にかけるテンプルがついた眼鏡は、18世紀中ごろイギリスや中国でできたと手持ちの本にはあります。250年くらい経ったこの素晴らしい眼鏡はこの先の未来、100年後くらいにはとても小規模になっていくように感じます。医学が発達して視力の悪い人は少なくなるのではないでしょうか。でも実は紫外線が強くなりすぎてサングラスが当たり前なんてことも。ウェアラブル眼鏡ももう少し発展しそうですね。

その本には、eyewearとして初めて顔につけたのはイヌイットの人々ではないかとありました。視力矯正ではなくて風や雪から守るためのものです。素材は骨やクジラの髭、木でできていました。そこにあるものを使って生活に必要なものを作る、そして使う。クラフトの神髄を見たような気がしました。

100年後、1000年後、ロボットが働く街でもクラフト的なものはなくならないなと思いながら、今後、眼鏡というものはどうなるのかを想う年始でした。





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